自然系:近くの公園と狭いベランダ〜で鳥と緑の最近のブログ記事

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オオタカの今度は幼鳥だと思います。ハイタカと見分けがつく自信ないけど( ^ω^ )

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初めていった公園で。おっ!久しぶりにハチジョウツグミよね。と思ってますが(合ってる?)
一緒に撮ってたおじさんたちがつまらなそうに「ツグミだね」「ああ、ツグミだ」とスルーしていたので、わかってないのか、この公園ではご常連なのか???
枝被り残念。

2021 一鷹

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今年初の鳥見で会えました。富士山も見ました。茄子は無し。

この後、この子からお年玉、骨んとこ落ちてきた( ^ω^ )
こんだけ素嚢がパンパンだから満足するほど食べてたと思うけど、唖然とした顔で見下ろしてました。

2020おしまい

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半年!ぶりにして、今年最後!!
鳥納めに会えたのは、ハート模様がいっぱいのこの子。

コロナのため、ほとんど(?)遠出もできず、一月の末に根室バードランドフェスティバルに行ったのが、本当に今年のこと?というほど昔のようです。

来年は、写真品質向上にぐぐっと力を入れる予定、そのためのポチは済んでいる(笑) 
いつまで元気で望遠レンズ振り回せるかわからないからちょっと焦ってきた(^○^)

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夏終わった?本当? まだ暑くなるのかな・・・
猛暑とマスクでへろへろな夏が終わったのでしょうか。
というわけで、今日をもって、後期鳥見開始とします(笑)、カメラが重い!

でも、コロナ終わってないからな〜。
つまんないな〜。

20200915-0181.jpg証拠写真ですが、
秋の鳥見としては、サンコウチョウ2羽で始まるというのは験がいいかも。

自粛から夏の間、お絵かきでおこもりしておりました。インスタの方にちょろちょろアップ中。ご笑覧ください。
https://www.instagram.com/junfrog615/?hl=ja

スマスコ!

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iPhone11でスマスコしたい!・・・やっと今日部品が届きました。
まだどうやっていいのかよく分からない、
薄く雲が流れていた、
蚊に刺されまくりじゃあ!
ってなことで1枚目はこんなです。
もちろん鳥さんが撮りたいわけですが(できれば動画で)、どうなることやら。
ちょっと三脚に軽さを求めすぎたかも、とすでに第一の反省点が。
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たぶん"だっふんだー"兄弟のその後です。
もう自分でご飯も取れる、でも親からもらうのはもっと好きだけど。

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ね、ほら採れた。
でも、
次の瞬間・・・

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ぽっとんだーっ!
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ぎょぎょしぎょぎょし、ぎょぎょぎょぎょ
どこどこどこどこ?

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ぎょぎょぎょ、ぎょぎょしぎょぎょし、ぎょぎょしぎょぎょし
どこどこどこ?

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ぎょぎょしぎょぎょし、
行々子はここ!

久しぶりにオオヨシキリに会えました。

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この頃、ネズミまで喰っとる、という不名誉な噂もあるオオタカさんですが。
今回の犠牲者は誰でしょう?

ドバトっぽくもないし、ヒヨドリやムクドリぽくもない。
白黒はっきりした柄で、かなり長い初列風切羽。
小鳥(シジュウカラとか)よりは大きいと思われ。
旅で疲れた珍しいお客様を食べちゃってないといいんですが(^○^)

推理つながりで、シャーロック・ホームズ。
すごい久しぶりに新訳で読み直していたら
「馬扱い人」という、
スイスイ読んでいた頭が
つまずいてつっころばるような馴染みのない言葉が登場。
なんじゃこりゃ、とくらくらしましたが、
昔の訳なら「馬丁」なところでした。
差別語つうことなのかな? 
しかしもう少しこなれた日本語はないのかと。
厩務員じゃあがちがち&JRAすぎるし?
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なぜかツタが大量落ちていたので、カゴ編みに挑戦。というとすごいけど、
全円形の1/50ぐらい、荒い草鞋みたいに編んだだけ。
まあ、よく言えば野趣あふれる花器に。

花を入れるのに何がいいかなあ、と卵の殻に入れてみました。
んでもって、卵の殻でいろいろ検索しているうちに、
エッグアート なるものに興味津々。
もちろん、ロマノフ家のイースターエッグのような
過剰にデコラティブなやつじゃなくて、透彫になっているもの。

ええと、どっかにミニルーターが買ってあったんだけど、見つかりません。
卵も鶏じゃ薄すぎて、ガチョウやダチョウがよろしいようです。
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こんな子たちに出てきて欲しかったんですけれど・・・

前日の夕方まで元気(猫やカラスをわたしが追っ払い)だったんですが、4日前の朝に巣箱がひんまがり、一日中親が呼べど叫べど声無し。切ない〜!

ヘビか、タヌキか、ハクビシンか、はたまたアライグマか。一番可能性が高そうなのはヘビかな。
やっぱり、元気で声がいっぱいすると、捕食者も集まってきてしまう。

いつかは掃除口を開けてみないといけないんですが、七匹のこやぎを食べた狼みたいな膨らんだヘビが寝ていたらいやなのでまだ開けてません。
うーん、来年どうしよう。

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