自然系:近くの公園と狭いベランダ〜で鳥と緑の最近のブログ記事

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カーネギーホールにも行きましたん。せっかくのNYですから。

最初はね、エマーソン四重奏団+M・ポリーニさんというWOW!な組み合わせだったはずが、あれ、Yefim Bronfmanさんに替わり、そして三日前にMarc-Andre Hamelinさんに替わるという連絡が・・・おやまあな展開に。
いえ、演奏は満足さんだったのでいいんですけど・・・ポリーニさん聞きたかったなあ。ベルグにラベルにブラームス。

で、毎日会えた地味鳥さんは、

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Gray Catbird(ネコマネドリ) 。グレイじゃないのがいるかどうかは知らないけど、じみーです。でも尾筒あたりに

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シックに赤を忍ばせてます。声は本当にネコっぽいのから囀りまで。この子も、園路の脇の手の届きそうな、いえ、簡単に手の届くところで営巣。

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これまたうじゃうじゃと公園中にいるAmerican Robin(コマツグミ)。ヨーロッパのコマドリを恋しがってお腹の赤い鳥にロビンと付けたというような話ですが、大きさといい、キョロンキョロンした鳴き声といい、アメリカアカハラと呼んでました。こちらも公園内で営巣。

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ハトは2種類。これはMourning Dove(ナゲキバト)。眼の周りの青いアイリングといいなかなかシックでキレイ。ちょっと小柄、声はアオバトにちょっと似てたかな。
あと、公園といい街中といい、いわゆるドバトはいっぱいいっぱいいてRock Pigeon(カワラバト)、写真なし。

1+5+3+3+4=16
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↑NYらしい食べもの。ステーキはいただきませんでしたが・・・

キツツキ3種。

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Downy woodpecker(セジロコゲラ)。アカゲラがコゲラのサイズになったようで可愛い。

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Red-bellied woodpecker(シマセガラ)。お腹に赤みはほとんどないんですけどね・・・・どこが?

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Northern flicker(ハシボソキツツキ)、こちらお腹がぽつぽつ模様。一番大きい。
と、運良くカメラが壊れる前に、セントラルパークで通常見られる3種に会えました。

1+5+3+3=12


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濃い緑の部分が「ランブル」。セントラルパークの鳥見の中心。小さな池あり、流れあり、斜面あり、氷河時代の岩ありの森。わざとぐねぐねの道につくってあるので、必ず迷う。
右下のボートハウスが、レストランと食糧調達できるカフェとトイレがあるので、何回もお世話になるところ。
ずっと左の方がストロベリーフィールズ、上がタートルポンドとシェイクスピアガーデンというどれも鳥見ポイント。

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ボートハウスのカフェのテントに、Common Gracle(オオクロムクドリモドキ)。頭からうなじ胸がなかなか綺麗なんですが、ちょっとこの写真ではわかりませんね。

おこぼれちょうだいを

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こちらの騒々しいCommon Staring(ホシムクドリ)と争ってます。こいつはアメリカにおける最悪の外来種ということで・・・。啄木鳥の巣などは奪ってしまうとのこと。リスをどやしつけているのは見ました。

ほか、JFKで普通のAmerican Crow(アメリカガラス)もいたけど写真なし。

1+5+3=9
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↑行きの飛行機カナダ上空、高度?ともかく高い! 朝焼け?を撮ろうとしたら窓の外にクモが写ってました!!

さて、NYであった雀たち。
まず街中でも公園でもどこでもいるHouse Sparrow(イエスズメ)雌雄。

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♂の方の眼がちゃんと写っていなくて残念。いくらでもいるから、あとで撮れるさと思っていたら3日目にカメラが成仏!

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White-throated Sparrow(ノドジロシトド)

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Song Sparrow(ウタスズメ)がSinging。といっても、あまりメロディアスではなかった。

最後にJFKの待合室をウロウロしていたこの子。

2017-05-11--30.jpgClay-colored sparrow(ウスヒメドリ)疑惑ですが、そんなところにいらっしゃってよいものかな? ちょいと不確か。

追加:写真なしですが、Chipping sparrow(チャガシラヒメドリ)も見たのでした。臙脂のベレーの渋い奴。

1+5=6
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思い立ってNYに旅行に行ってきました。なんと30年振り、前回はジャズクラブめぐり、今回は鳥見の旅。

きっかけは、NHKでこの冬やったドキュメンタリー「鳥たちに人生を重ねて 〜NYセントラルパーク物語〜」。セントラルパークがバードウォッチングのメッカだったとは! そしてなんだか日本にはいないような派手な鳥さんがいっぱい! 国内のあちらこちらの遠征はしないくせに、いきなりどーんと行ってみよう、って。

早速一番手、

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ついたその日に、セントラルパークに駆け込んで、この子に会えて大感激! Northern Cardinal(ノーザン・カーディナル)、ショウジョウコウカンショウ。だって真っ赤なんだもの(^o^)

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こちらがお嬢。
って、ばしばし写真を撮ってましたが、実はうじゃうじゃいて、騒がしくて、しかもおねだり鳥でしつこくついてくる・・・。
手の届きそうなところで抱卵しているのも見ました。天敵はいないのかな? リスとアライグマは周りにいたけれど。

てな感じでたぶん60種以上の鳥に会えましたので、写真の撮れたのを載せていくつもり。ただし、一番愛想のいいのがこのカーディナルなので、以下だんだん写真はしょぼくなりま〜す。

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桜の木で虫食べてました。まるで子育てでもしているように!?

wikiによれば「日本には冬鳥として秋にシベリア方面から渡来する。主に日本海より山形県、富山県等に飛来し、それから各地に散らばる。渡来する個体数は年による変化が大きい。」なんですが、年による変化が過去数年で最大?だった今年、まだいるよ〜!
これからシベリアまではるばる戻って繁殖で間に合うのかしら、もう寒いところはおいやですか?!
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今年の初団子、8羽かな?
昨日会えたエナガの巣立ち雛です♪

観察していた巣が、この数日静か・・・もう巣立っちゃったのか、チャンスを逃したのか?と真下に行ってみたら散乱する巣の内張の鳩の羽毛。
カラスにやられちゃったか、とがっかりとぼとぼ歩いていたら、向こうから賑やかなエナガファミリーがやってきてくれました。
カラスにやられる前に逃れることが出来た緑家の雛たちだとしておきましょう。

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白曇りで苦労したけど、何枚か撮れました。ああ嬉し!

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ほんま、エナガっち、可愛いっち!
二串め、三串め、会えますように(祈)
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青だ黄色だ(会えた)、赤だ黒だ(会えん)と騒いでいるうちに、ブログの更新はぜんぜん追いつかず・・・もうトケンに出会ってしまいました。
黒い横縞が細いのでカッコーではないかと思うのですがどうでしょう? 鳴いていないとトケンの見わけは分からんです(^o^)

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そういえば去年は、托卵されたオナガがカッコーの雛を育てているのを見に行ったのでした。今年もやるかな? 対抗してオナガが賢くなったかな?
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春なので池のカイツブリも繁殖盛ん!
上の写真は、わたしの把握しているなかでは出遅れた四組目。まだ卵はないのかも。一番下手が縄張りのペア。でも同じ個体だとしたら去年はなかなか上手に2回だったか子育てしたはず。

一番上手のペアは、今年は上手に隠して巣を作り、先行。
昨日段階でもう2羽は孵化しているうち、一羽のおちびちゃんをちろっと見ました。
巣の隠し方が上手なので写真にならないよ・・・

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上の写真のお二人は、今年一番目立つところでがんばっているNペア。TVの取材もはいっているようで、この後卵はひとつ増えて四つになっているそうです。

下の写真の個体のお腹がぱかっと割れているのはホウランハン・・・京劇の役者さんのようですが・・・抱卵班というやつだと思われ。これが♀だけという一般原則?に当てはまるなら、雌雄見わけが付きにくいカイツブリですが、下の写真がおっかさんということで・・・上のおっとさんの見得の切り方もなかなかでござんす。

四組目ペアは、なかなか進行せずやきもきさせたあげく、やっと巣を作ったら、雨の増水でながれちゃってやり直し。あれ、これ去年もさんざんいろいろやって失敗しまくったペアかな。学習能力が乏しい!? 運が無い!??

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数年ぶりに春のハクビシン。夜行性だけど、例年春のあたたかめの朝、熱狂の恋の夜を過ごした後なのか、木の上なんぞでのんびり寝ているところを発見されます。

最初はカラスにいびられてたけど、カラスが行ってしまったあとは、下から見上げる私たちをちょいと気にしつつもたいへんのんびり、カイカイなどして・・・。

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木から木へと高いところを器用に移動して、桜ハクビシンとなりました。

例年と違うのは、一頭だけでなく2頭いたところ。上の子はすこし小さめで鼻がピンク。
最初に出てきた下の子は、ちょっと大きかったような感じで鼻が茶色っぽいかな。

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両方とも、一棟一億と噂の高級分譲地に消えていきました。ええ生ゴミいただいてそうですね。


↑少しよく撮れた写真は、こちらに投稿してますのでヨロシク♪

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