たまにはお八つ

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めずらしくきれいな和菓子を公園で。
ayanoさんのところで紹介されていたあんころりんさんのブログを見てたら、珍しくむらむらとお八つが食べたくなって・・・。東京の西の方の記事を漁ってみると、
西荻の喜田屋さんがとっても魅惑♪ しかも西荻だったら骨董+古本のゴールデンお散歩コースに組み入れ可。
天気がよくって、音羽館で青蛙房の落語の古本買って、和菓子といっしょに、いつもの公園に持ち込めば小確幸(マルシーHARUKI MURAKAMI)。


20080522_009.jpg圓生さんの本であります、奥付のカエルの牽引がステキ♪ 検印押したの誰だろう? お弟子さんかな、奥さんかな、とか。

20081102_097.jpgもうひとつ、もちろん。名物豆大福も。次の日にアルミホイルに包んで焼いて食べた、おいしゅうございました。

ええと、お菓子の写真がいまひとつなのは、やっぱり甘いものに対する愛情がもう一歩足りないのかもと。

と、これはちょっと前のお散歩だったんだけど、土曜のお散歩で、吉祥寺のちょっと裏道で、ごくごく地味なお店に行列の出来ている怪しいほど小さな焼き菓子屋さん発見。
名前だけ覚えて帰って、検索したらいっぱい出てきました。うん、聞いたことあるぞ、幻のチーズケーキの屋台の話・・・。吉祥寺のタタン(Tatin)。ちょっとリンゴのお菓子の日が魅惑かも・・・

でも、この日は、タタンに突入しなかったのは、実はその前にお菓子を・・・。これもなかなか朝一にいかないと入手困難な、オオサワのガーナ。平松洋子さんが地元の手土産として褒め称えてしまったのでいつも売り切れ。ひっさしぶりに食べましたん。ラム酒た〜っぷりよ♪

20081117_002.jpgおはぎみたいなチョコ玉は、

20081117_007.jpgラム酒、たっぷり、たぶんブランデーも、アーモンドプードルもしっとり、にクリひとつ。濃いめのミルクティーに合うんだわあ♪ 晩秋の幸せ。

また、体重をマイナス3に戻せたのでちょっと気が緩んでおります、自覚は有り。

鳥以外の話もいっぱい溜まっているんだけれど、眼がつかれちゃってねえ、24インチのiMac大きくてきれいで速くてうれしいけれど、一日見続けているわけで、やっぱり眼への負担は増えているかも、と思い。

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↑少しよく撮れた写真は、こちらに投稿してますのでヨロシク♪

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このページは、かえるが2008年11月17日 21:53に書いたブログ記事です。

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